SDGs
SDGs
丸協食産は「持続可能な開発目標 SDGs」の実現に貢献します。
事業の成長と同時に社員ひとりひとりが目標と向き合い、すべての人に
食を通じて幸せをもたらす。
食が与える豊かさ、健康、笑顔、喜びを
多くの人に貢献できるよう無駄のない食の提供を実現する。
また環境に配慮した生産活動を実現するよう整備し、
社員や関わる人とのつながりを大切にし豊かな社会の実現に寄与します。
SDGsとは
「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」 の略称で、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール(目標)と169のターゲット(達成基準)で構成されています。
丸協食産の取り組み
無駄のない食の提供を実現する
- 廃棄ロスを5%削減する
- フードバンクへの食の提供
- 廃棄食材の有効活用
佐世保市のスポーツ振興を図り、地域とのふれあい、人材育成、仕事と競技の両立を支援する
- 佐世保市ママさんバレーボール大会を開催し、仕事と競技の両立を支援している(1回/年)
- 小学生バレーボール大会(男女)を開催し、自立支援とスポーツの楽しさを伝える取り組みをしている(1回/年)
ユニセフ協会を通じて活動で集めた資金を寄付する
- 会社において、毎年8月にユニセフチャリティーを開催し、集まった資金をユニセフ協会へ寄付している。これまでに25回開催(延べ1,000万円以上の寄付)